自然農法でジャムやピクルスを作っています。かけろまの森生産者の花田さんより

かけろまの森の花田さんから頂いたメッセージです。

 

 

 

 

 

私たちは奄美大島からさらに船で20分ほどの加計呂麻島(かけろまじま)という離島に暮らしています。

 

私たちの住む集落は嘉入(かにゅう)といい、16名の限界集落です。

 

子供は船で対岸の大きな町の小学校に通っています。

 

前は海、後ろは山、車もあまり通らない静かなのどかな環境の良いところだと思っています。

 

私たちはその小さな集落で、農薬、除草剤、化学肥料を使わず、体に害のない作物やジャム作りを営んでいます。

 

 

私事ですが、私は大阪で四人兄弟の末っ子として育ちました。

 

上の三人は姉たちです。

 

若くしての姉たちの大病や不幸、自身の喘息などを経験したことで、農業をしても自然と安全なものを求めるスタイルになりました。

 

 

 

ハイビスカス畑

 

 

 

かけろまの森の農園は集落内に点々とあります。

 

草を生やし、耕さず、雑草の力を生かして、安全な作物を作っていくと言うスタイルです。

 

 

 

 

 

 

 

農薬に弱い西洋ミツバチを飼い、蜜蜂にも農薬は使っていません。

 

畑は緑、花が咲き、蜂が蜜を吸い、蝶が舞う、まるでビオトーブのような姿をしています。

 

肥料は生えた草と、生垣を切った剪定枝などを畑に戻しています。

 

 

 

 

 

 

大農家から比べると本当に小さな農家ですが、ここから加計呂麻島に安全な農業スタイルを、そして、奄美大島にも広げていく事ができたらなあと密かに最近は思っています。

 

 

かけろまの森のジャムやピクルスを気に入って召し上がっていただけたら大変嬉しく思います。

 

どうぞ、素敵な人生を送られることを、遠方から願っております。

 

 

 

 

 

 

かけろまの森 花田誠司

 

 

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